ありがとうありがとう

叔父の13回忌の法要があり12時までには寺にいかなければならなかったのですが、ギリギリで間に合う電車にタッチの差で乗れず遅刻。こういう大事なときに遅刻してしまう自分に泣きそうになりもう行くのもやめようかと思ったけども母にとにかく来なさいていわれたのでダッシュで行ったらどっからはいっていいかわからず手間取りながらもお焼香に間に合ったのでよかったよかった。そしたらおばさんに来てくれてありがとうといわれてしどろもどろスミマセンとかごにょごにょ。イエイエこちらこそ遅刻してしまっておほほほほとかうまくいえるようになりたい30歳手前。


そんなこんなでお食事も終えて今日の第2ラウンドへ。棚を譲ってくれる友達の家に向かいそこから2人で電車で自宅まで棚を運ぶ算段です。しかし思いのほかでかい&重いにくいあんちくしょうは到底女子2名では運べそうにありません。そしたらほぼ20年来の友人が飲み屋でこの前ひっかけた助っ人(男子)をよんでくれました。2人ともありがとう。あんな重いものを運んでもらいかつあんなに狭い部屋で散らかってるのに嫌な顔一つせず組み立てまでしてくれてほんとうにありがとう。きれいになったら人をよんで鍋とかできたら楽しそうだけど、あのおたくハウスに呼べる人間はちょう限られる。