2004-01-01から1年間の記事一覧

行く年くる年

この日記をごらんの皆様。よいお年を。

禁断

今年もあと残すところ数時間ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。私といえば、ついに禁断の果実を手に入れてしまったのでした。 そう、DQⅧ(およびPS2)。借物ですがね。 この正月はゲーム漬けになること必死。 夏から持ち越している本を読もうと…

許容量

夜中にカレーを煮込んでいたため、家中すみずみまでカレーのにおいのするクリスマスイブを過ごすことに。 クリスマス会では、ワインなどをたくさん飲めるなあ、ごちそうもたくさん食べるぞ!と思っていたのに、寄る年波なのか、日頃の清貧生活のためか、あま…

読書

ファーブル昆虫記より断然、シートン動物記派。椋鳩十さんも大好き。 動物のぞき (新潮文庫)

ライブのチケット取り

電話がつながらないのはなぜだろう。つながる人にコツを聴いてみたい。

師走

クリスマス、という日に世の中の恋人達がなにやら騒ぐのも遠い話。 この日は、家族で静かにチキンを食べる日。最近はシャンパンとワインをしこたま飲む日。 明日は、下ごしらえしてある牛すじをカレーにしようかと。

牛すじの煮込みは美味しくできました。

金曜日の夜中1時半から下準備。500gずつひたすらゆでて洗うを繰り返す。筋なので思いの外かさが減らないので、次の行程は、大鍋のある場所で。 翌日、ゆでたスジ肉(2kg弱)とその他の材料(焼酎1升含)をリュックに詰めて移動。 タマネギと黒こし…

以前から読んでみたかった一冊。上記の肉肉しさから一転、こちらはまさに土と共にある食卓。 こういう生活はあこがれるし、こんな食事も好きだけど、ずっとは無理だなあ。ほうれん草の根っこの赤いところもきれいに泥を取って食べる、なんて、今は逆に贅沢か…

料理

先月号のDANCHUで、西川治氏が紹介していた筋の煮込みが非常に美味しそうだったので、作ってみようと思い立つ。スジ肉など扱ったこと無いのに西川氏の指示に従い肉屋で2kgの牛スジ肉(1000円也)を購入。しかし思いの外かさがあり、とりあえず下準備だけを…

読書

今年はアテネで盛り上がったけど、この競技はノーチェック。この本読んでたら絶対必死で見てた。でも確か、民放での放送はなかったはず・・・中高生向け。ふりがなが多い。最近の本はこんなものらしいけど。弟にするならトモ。クラスでこっそりあこがれるな…

筋肉痛

先週末ライブに行きはしゃぎすぎたため、身体にがたが。 土曜日行ったライブで気分が盛り上がり、翌日も電話をかけまくり当日券を手に入れ千葉へ行く。後ろの方でおとなしく見ているつもりが、自由に動ける分、調子に乗って二時間ジャンプし続け。ガラスの腰…

師走

社会人になってから、一年の流れが速くなった気がする。 もう今年もあと少しか。

読書

読んでる途中ですが。 モンゴルの名前は見慣れないせいか覚えにくい。 鉄木真(テムジン:主人公チンギスハンの幼名?)が’鈴木真’とよめてしょうがない。 蒼き狼 (新潮文庫)

危険

運動不足と変則的な生活のおかげで、体重が増加の一途をたどっているため、日常的な飲酒を止めてみる。ただ、昨日はどうしてもワインが飲みたくなり衝動買い(安酒)。ボトル1本つまみなしで開けてしまった・・・ いや、つまみにしようとしてたチーズ(カマ…

何もない日々

旅行から帰ってきて特に忙しいわけでもなく、ただ、めんどくさくなって、日記をつけるのを放棄。 でもカウンターの数は増えている。こんな何もないところへ迷い込んでしまったみなさんごめんなさい。 旅行でとった写真でも貼り付けてみようかと思ったのです…

沖縄にて携帯から書き込み。 めんそーれ!

読まなくなった本を人にもらう。 この人の作品が好きな人とは、いい友達になれると思う。 エンジェル エンジェル エンジェル (新潮文庫) 人に勧めてもらった。ぱっと見、児童書にも思えるが、きっと子供には分からない説明文多し。大人向け面白。 へんないき…

カウンタ

前回日記を更新しようとしたときのカウンタが99だったので、誰かに100を踏んでもらおうと思ったにもかかわらず自爆。ありがち。更新を見送ったのに。

週末

有休を使って、どーんと沖縄旅行へ。

読書

クライマーズハイは、先送りにして、とりあえず短編から。 読み応えがあり、はまる。動機 (文春文庫)作者: 横山秀夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/11/08メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 39回この商品を含むブログ (141件) を見る

歯医者

小さい頃から通っていた歯医者に行くには、今不便なところにすんでいるので、新しく開拓しなければと、前から思っていたが、めんどくさいので先送りにしていた。時々親不知がうずくものの、左下の奥歯のあの七転八倒の痛みとは比べものにならない程度、屁の…

読書

実家においてあったのを一気読み。 風のマリオ(isbn:4063112446)もすきだったなあ。Dr.コトー診療所 (15) ヤングサンデーコミックス作者: 山田貴敏出版社/メーカー: 小学館発売日: 2004/10/05メディア: コミック クリック: 5回この商品を含むブログ (12件) …

続・けが

故いかりやさんのようになっていた下唇の腫れはひいたものの前歯の違和感がとれない。ちょっとぐらぐらしてるし。土曜日、ダイビングのため悪化しないように固定してもらったほうがいいのだろうが、そうするとアメリカン青春グラフティーによくでてくる、前…

読書

こころの師匠。よっぱらいのバイブル。 上には上がいることを確認して、一時の心の平穏を得る。平成よっぱらい研究所 (FC gold)作者: 二ノ宮知子出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 1996/09/01メディア: コミック購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ …

けが

左手小指の付け根打撲(靭帯損傷?)、口唇擦過傷、中切歯打撲(脱臼?)、左右膝・右肩打撲。 よっぱらって全身傷だらけ。 知らない町をさまよい歩いていた。 歩いても歩いても同じところから抜け出せない。 かばんも財布も持っていない。でもだいじょうぶ。…

読書

好きな作家の一人。でも、いつもみたいに世界に入って行きにくい。想像力が貧困なので、あまりに壮大な風景を描写されると頭がついていかないからか。作家が全てを創作したものと、借りてきた登場人物を借り物の世界で動かすのでは、勝手が違うということか…

カウンター

何となく公表することにしたこの日記。特にここで得られるような目新しい情報はないのです。うっかり迷い込んできてしまった人には、最初に謝っておきます。 カウンターの数字が増えていると嬉しいものの、申し訳ない気持ちにもなるので。

パブリック

あまりお見せするようなものでもないですが、公開してみようかと。

読書

映画は見ていないが、きっとこの本の世界観は壊されていない気がする。でも私の頭の桃子は、深キョンよりも平凡な顔をした女の子。文庫版を読むが、この装幀はちょっと。嶽本的にokだったのかが知りたい。下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん (小学館文…

しょぼしょぼ

昨日、友人宅にて一人で朝4時までゲームをしていたため、目がしょぼしょぼする。目が疲れて、開かない感じを「しょぼしょぼ」する、と表現した人はすごい。言葉はどんどん変化していくけど、変化せずに残っていく言葉のひとつかもしれない。こんなにぴった…